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ウミガメビーチ

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きのう島で会った旅人からのウミガメ目撃情報をたよりに、今日はお隣の座間味島の阿真ビーチに行ってみた。
ウミガメは満潮時に藻を食べにやってくるという。
阿真ビーチは初めて入ったけど、昨日のニシバマビーチより透明度は上かも!
そして浅いところにもカラフルなお魚がたくさんたくさん居て深いところに行かずに済んだのでビビりなわたしには阿真ビーチはぴったりだと思った。
今日の満潮は13時過ぎ。
カメさんが来る前にちょっと早めに自分らもお昼ご飯を食べようと小さな集落をぶらぶらするも、この集落に二つあるはずのパーラー(こっちでいう軽食屋さん)両方とも「OPEN」って札が出たまま閉まってる様子で、飢え死にするかなって、どうしようかなって、思ってたら、集落の端っこに小さな商店を発見して、この旅でどれだけたくさんの沖縄そばが食べれるかなってコレクションしてる私としてはやはりカップラーメンでも沖縄そばを食して飢えを凌いだわけでした。
それからビーチに戻ると、
もともと五人ぐらいしかいないビーチの客がひとかたまりになっていて、
もしかしてもしかしてっって泳いで行ってみたら!
居た!
カメさんのんびりのんびりハムハム海藻食べてたー(●´▽`●)
今までダイビングでもウミガメには会えたことがなかったのに、
ビーチで、しかも足が着くような浅瀬で、こんな近くで会えるなんて。
かわいくてかわいくてずーっと一緒に泳いでたら、もう一匹、もっと大きなカメさんがハムハムハムハム現れて、もうカメラの電池無くなるまで写真撮ってた。
しあわせ~(●´▽`●)
また会いたいな~(●´▽`●)
そのあと阿嘉に戻ってパーラーで食べたカレーとぜんざい(あんこにかき氷を乗せたような沖縄のスイーツ)が、景色と空気と時間のゆるゆるも手伝って、こんなに美味しいものあったんだ、ってぐらい美味しかった。
どうしよう、毎日こんなふうに暮らしたい。
本当はもっともっとこの島に居たかったけど、
台風が近づいて来てて心配なので明日違う島に旅立つことにした。
オジイとの最後の夜、
「もっと居たらいいのにぃ」って淋しそうに言ってくれて、わたしは少し泣きそうになったけど、
また必ず、すぐ来ると約束して、
また来年来ようかなって、
それとも、また沖縄で暮してみようかな、って、
いろんな気持ちで眠れない。
沖縄の人は長寿だと聞くけど、その理由がなんかわかる気がする。
たまに来るからいいんだって言う人もいるかもしれないけれど、
わたしはそれ以上の繋がりをこの島に感じる。
10年前、この島で暮らしてみたことがあった。
少しつまづいてた私に、ただ太陽が登って、ただ太陽が沈む、ご飯を食べて眠る、なんにもなくてもただ生きてるだけで幸せだなぁって、そんな気持ちを教えてくれた慶留間島。
10年前よりずっとサンゴもお魚も減ってしまったし、
10年前は星ももっともっと、降るように見えた。
たった10年で変わってしまった、それを食い止める何かを考えなきゃいけない。これは帰ってからずっと課題。

いつまでもいつまでも、美しい島であってほしいと願う。
そしてオジイにもたくさんたくさんカメぐらい長生きしてほしいなぁ。
また遊びに来るよー(●´▽`●)

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