.

久しぶりに学校へ。

http://cacao.hp-tsukurumon.jp/wp-content/uploads/sites/291/2016/02/header20160215223754_798818035.jpghttp://cacao.hp-tsukurumon.jp/wp-content/uploads/sites/291/2016/02/header20160215223754_672716502.jpghttp://cacao.hp-tsukurumon.jp/wp-content/uploads/sites/291/2016/02/header20160215223754_795518393.jpghttp://cacao.hp-tsukurumon.jp/wp-content/uploads/sites/291/2016/02/header20160215223754_754917167.jpg
ぎゃらりー安土さんにわたしのうつわを並べていただきました(*´꒳`*)
学校卒業してから自分らしいものが何か出来たら1番に安土さんに並べてもらおう!って決めていたのに、卒業してから1年半もかかってしまった?
久しぶりに先生がお昼ご飯を作ってくれました、感動☆
いつも先生に会うと久しぶりで照れて結構ふざけてしまうことが多かったように思うけど、
今日はわたしが作品を持ってきたってこともあって、久しぶりに真面目な話をたくさんしていただけて涙が出そうでした。
わたしの最近の悩み、
こだわればこだわるほどうつわが出来上がるのに時間がかかってしまう。
茶碗ひとつ絵付けするだけで3日もかかる時もある。
困ったことにそれがまったく苦にならず、それでも楽しすぎて、そしてそれが焼き上がる時にはどんなに不細工だろうが愛しくて愛しくて手放したくなくなってしまう。
だから値段なんてつけられない( ´˂˃` )
いったい何の為にうつわをつくるのか。
うつわを売って、それを生業にしたいんじゃなかったのか。
このままではもう学生の頃と何も変わらない。完全に自己満足で終わってしまう。
では、陶芸家としてやっていくには、何を変えたらいいのか。
何かの要素を諦めなくてはならないのか。
量産できるような何かを作れるようにならないといけないのか。
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる?
そんな話を先生にしましたところ、
こんな話をしてくれました。

まず作家を育てる立場から言わせてもらうと、その考えは強ち間違いでもないと思うし、そうあってほしいって思う気持ちもあったりする。
自己満足っていうのは悪いことでは決してなくて、
まずは自分が自分のファンにならないといけないと思うので、自己満足でもいいんだと思う。
極端な話だけどゴッホも自己満の世界をとおした人だったらしい。
自分の作品を売るための方向転換をしなかった人。
ゴッホの生涯で売れた絵は実弟セオドア(テオ)が買った1枚だけだったらしい(諸説あり)。
日本画の伊藤若冲(わたしこの人すき)も金持ちの家に生まれたから売るための作品作りはしてなかったって話。
だから、もし自分の作品を極めたいならただひたすらそれを通すっていうのも間違った道じゃないと僕は思う。
ただ、作品を売りたいのなら、少し方向転換は必要になってくるのかもしれないね。
旦那にもっと頑張って稼いでもらって金持ちになればそんな悩みなくなるよ!
ゴッホみたいなスタンスで作品作れるでしょ!笑

みたいな感じで(最後はいつものおふざけだったけど)
ほー、ほー、へー、へー!
しか言えなかったけど、
心の中が久しぶりにジーンとした。
もう、先生、大好きだぁ(*´꒳`*)
結局それで何かが今解決した訳ではないのだけれど、わたしの中で少し焦りがひいたのと、もっと頑張ろうって気持ちがムクムク湧いてきた。
いまはこんなだけど、
きっと何事も経験なんだろうって、
場数を踏んで慣れていけたらいいかなって、
ちょっと自分をまた追い込む意味も込めて。夏頃に3つほど大きなイベントに参加させていただくことに決まりました。
自己満足だけの世界から抜け出せるように、もっとたくさんの方にわたしの作品たちが出会えるように、がんばります!

Comments are closed.

Post Navigation