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Monthly Archives: 4月 2016

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美しいもの探しの旅④麗しの奈良へ

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奈良県は中学修学旅行ぶりです。
大人になってから京都には何度も何度も行ったのに、なぜ奈良じゃなかったんだろう、って不思議になるぐらい。
いや、ついつい、こちら関東の人は中学修学旅行の影響で京都と奈良をひとくくりにしてしまいがちですが
まったく別の魅力がありました✨

大仏様が記憶より小ぶりに見えたのは自分が大きくなったせいかしら。
中学生の頃するりとくぐれた大仏様の鼻の穴も、今では小さすぎて(わたしが大きくなって?)くぐれなくなってました。
中学生の頃に散々調べて行ったのにうっかりスルーしてしまった戒壇院、ちゃんとたどり着きました。
およそ20年(余(*^^*))の時を経て、
やっとイケメン四天王さんに逢えました(●´▽`●)
運良く二月堂の修二会 お松明も見れました!
なにより、とにかく鹿さんがかわいすぎて、
鹿せんべいを大量に買って
東大寺周辺で鹿おばさんと化していました。

そして
平城京跡へ。
なぜだか胸がキューってなりました。
煌びやかな朱雀門を抜けるとどこまでも広大な敷地
なんにもない。
風の音しかしない。
はるか遠く(多分2キロぐらい歩いたんじゃないかなぁ)に太極殿が。
「710年、なんと大きな平城京」
って語呂で年表を覚えたけど、
ほんとに、なんと大きな平城京!
むかしむかしの都。
いまはなんにもない。
栄枯盛衰、
人の世の儚さ。
なんだかそんなことを思った。
とても好きな場所。
ずっと物想いに耽ってられる場所だと思った。

また明くる日も
鹿せんべいを持って奈良公園へ。
毎日同じ場所に居る大きい鹿さんと小さい鹿さん、
母娘かなぁ、なんて、
勝手に自分の鹿さんみたいな気持ちになって大事にしてしまう。
毎日同じ母娘だと思い込んでただけで
ほんとは別の子だったかもしれないけど
愛しくて愛しくて仕方なかった。
いま思い出しても胸が熱くなる。

奈良に来た理由、
関西出身の義母が若い頃お茶の先生の紹介で奈良の赤膚焼(あかはだやき)というお茶碗を集めていたという。
ずっとずっと気になっていた。
赤膚焼窯元 大塩昭山さんの窯へお勉強に行ってきました。
赤膚焼は赤土に乳白色の釉薬、薪窯で焼成されて御本手が出てほんのりピンクがかっている。
表面には「奈良絵」とよばれる可愛らしい上絵が入ってるものが多い。
たまたま四代目 大塩昭山先生がいらした時に逢えて色々教えていただけて鼻血が出るほど興奮した( ˃̶͈ᴗ˂̶͈ )
そして、昭山先生のお茶碗でお抹茶を点ててくださり、
感激でした( ˃̶͈ᴗ˂̶͈ )✨
お土産にころんとまぁるいお湯呑みを買いました✨
嬉しい✨嬉しすぎる✨

奈良何泊でもできそう。
魅力がいっぱいなのに何故あまり主張しないのか。
そんなところもまた魅力。
また大好きな場所が増えました✨
このブログは写真を4枚しか載せられないので伝えきれないー残念ですー。

美しいもの探しの旅③はじまりの国 出雲で神々と出会う

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出雲大社へ。
縁結びの神様として有名ですが
わたしはこれまでの出会いの感謝と、これからもよい人脈に恵まれますようにとお願いしてきました。
この旅でたくさんの神様にたくさんのお願い事をしてきたので
叶うかどうか心配ですが
ここ出雲はなんだか縁結び以外のことでも叶えてくれるようなそんな空気が漂っていました。
それからものづくり始まりの地 玉造へ。
「はじまり」
って言葉、
たとえそれが確かじゃなくても、良い響き✨
太古の昔、この地方で勾玉作りが盛んだったそう。
川にかかる勾玉の橋。
川の中の青メノウに触れると願いが叶うとか。
因幡の白兎、ヤマタノオロチの伝説など、この地方に伝わる神話の数々が玉造川沿いにモニュメントと共に描かれていて、ひとつひとつ辿るのも楽しい。
玉造川沿いに「恋叶の井戸」という場所があり、そこで「恋叶の素」(っていう鯉の餌(*^^*))を手に入れた。
玉造川に投げると恋が寄ってくるという、
そう、恋っていうか、鯉、です(*^^*)
こういう発想もほんわかして大好きすぎて、
優しい。
なんだろう、ここの空気は優しい✨
初めて来たのにどこか懐かしく
短い時間しか居られなかったけどこんなにも心惹かれている。
日本中の神様がここに集まるのもなんだか納得✨
出雲、大好きな場所になりました(●´▽`●)

美しいもの探しの旅②足立美術館

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足立美術館へ。
こちらもずっと行ってみたかった美術館。
白砂と巨石によって美しく整えられた枯山水の庭、白砂の海の間に間に緑の苔に覆われた大地が浮かぶように在る苔の庭、
時に忘れられたような静かなひととき。
足立全康がこよなく愛した横山大観の絵画をモチーフに、窓を額縁として、
「庭を一枚の絵画」として造り上げたものだそうです。
「生の額絵」
「生の掛け軸」
奥の山の滝までも手作り。
どこを切り取っても絵になる。
この美術館の庭にはどこにも妥協が無くて完璧だった。
感動と共に、世界中の人の心をつかむとはこういうことかぁぁ。
と愕然としました。