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美しいもの探しの旅④麗しの奈良へ

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奈良県は中学修学旅行ぶりです。
大人になってから京都には何度も何度も行ったのに、なぜ奈良じゃなかったんだろう、って不思議になるぐらい。
いや、ついつい、こちら関東の人は中学修学旅行の影響で京都と奈良をひとくくりにしてしまいがちですが
まったく別の魅力がありました✨

大仏様が記憶より小ぶりに見えたのは自分が大きくなったせいかしら。
中学生の頃するりとくぐれた大仏様の鼻の穴も、今では小さすぎて(わたしが大きくなって?)くぐれなくなってました。
中学生の頃に散々調べて行ったのにうっかりスルーしてしまった戒壇院、ちゃんとたどり着きました。
およそ20年(余(*^^*))の時を経て、
やっとイケメン四天王さんに逢えました(●´▽`●)
運良く二月堂の修二会 お松明も見れました!
なにより、とにかく鹿さんがかわいすぎて、
鹿せんべいを大量に買って
東大寺周辺で鹿おばさんと化していました。

そして
平城京跡へ。
なぜだか胸がキューってなりました。
煌びやかな朱雀門を抜けるとどこまでも広大な敷地
なんにもない。
風の音しかしない。
はるか遠く(多分2キロぐらい歩いたんじゃないかなぁ)に太極殿が。
「710年、なんと大きな平城京」
って語呂で年表を覚えたけど、
ほんとに、なんと大きな平城京!
むかしむかしの都。
いまはなんにもない。
栄枯盛衰、
人の世の儚さ。
なんだかそんなことを思った。
とても好きな場所。
ずっと物想いに耽ってられる場所だと思った。

また明くる日も
鹿せんべいを持って奈良公園へ。
毎日同じ場所に居る大きい鹿さんと小さい鹿さん、
母娘かなぁ、なんて、
勝手に自分の鹿さんみたいな気持ちになって大事にしてしまう。
毎日同じ母娘だと思い込んでただけで
ほんとは別の子だったかもしれないけど
愛しくて愛しくて仕方なかった。
いま思い出しても胸が熱くなる。

奈良に来た理由、
関西出身の義母が若い頃お茶の先生の紹介で奈良の赤膚焼(あかはだやき)というお茶碗を集めていたという。
ずっとずっと気になっていた。
赤膚焼窯元 大塩昭山さんの窯へお勉強に行ってきました。
赤膚焼は赤土に乳白色の釉薬、薪窯で焼成されて御本手が出てほんのりピンクがかっている。
表面には「奈良絵」とよばれる可愛らしい上絵が入ってるものが多い。
たまたま四代目 大塩昭山先生がいらした時に逢えて色々教えていただけて鼻血が出るほど興奮した( ˃̶͈ᴗ˂̶͈ )
そして、昭山先生のお茶碗でお抹茶を点ててくださり、
感激でした( ˃̶͈ᴗ˂̶͈ )✨
お土産にころんとまぁるいお湯呑みを買いました✨
嬉しい✨嬉しすぎる✨

奈良何泊でもできそう。
魅力がいっぱいなのに何故あまり主張しないのか。
そんなところもまた魅力。
また大好きな場所が増えました✨
このブログは写真を4枚しか載せられないので伝えきれないー残念ですー。

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