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Monthly Archives: 10月 2018

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有田の絵の具を試してみました

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いつもの自分の定番商品に有田の絵の具をのせて焼いてみたら
優しい優しい雰囲気に仕上がりました✨
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わたしはずっと、上絵の具は九谷焼(石川県)のものを気に入って使っていたのだけれども
有田焼の土には有田の上絵の具が相性がよいらしいとのことで
有田の上絵の具やさんに行っていろいろお話をきいて、絵の具を調達してきて試してみました?✨ .
有田の「もよぎいろ」とは
萌黄色(もえぎいろ)が訛ったそうで
有田焼の絵柄では葉っぱなどに用いられている色だそう。
優しい優しい色(❁´◡`❁)*✲゚*
なんだかとっっっても嬉しいです?
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有田は焼き物関係のお店がたくさんあるのでご近所でなんでも揃う&直接質問できることがほんとうに素敵✨
上絵の具やさん楽しかった!
また勉強に行きたいです!
(あっ!九谷焼の絵の具も好きです?)

窯、窯、窯…

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窯の予定がたつと突然忙しくなる
毎日コツコツやればいいのに
食べる寝るも疎かにしながら
死ぬ気で窯に間に合わせる

でも窯に入ってしまったらその達成感と
何度もなんども同じものを作っていたとしても
焼き上がりが楽しみすぎて
スキップしたいきもちになる♪
自分の気持ちの浮き沈みものすごく疲れるけど、
窯から出した時の感動はなににも代え難く
うつわづくりって何て楽しいんだろうって思う。
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有田に来てよかったと思うことは
焼き物に携わってる人がたくさんいること、
みんな自分よりも経験豊富で、みんながわたしの先生。
わたしが有田に来たのは
そんなみんなとワイワイしたかったからでも有田焼が作りたかったからでもなくて
400年の歴史がある陶器の町の空気を吸って生きてみたかったから。
ただそれだけで感覚が研ぎ澄まされる感じがする。
というか
なんというか”有田に呼ばれた”とか思っていて、
「いや、オマエなんか誰も呼んでないよぉー!!」とか突っ込まれてもいいから
ここに腰を据えてずっとうつわづくりをしてみたい。

おもてなしセレクション受賞しました!

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昨年の春に1ヶ月間幸楽窯さんに滞在させていただいた際にコラボで制作させていただいたお皿がおもてなしセレクション受賞しました?

このうつわを制作するという目的が有田と深くつながるきっかけでしたので
やはりこのうつわには特別な思い入れがあります。
たまたま発表がわたしの誕生日でしたのでさらに感激してしまいました(〃∀〃)♡

幸楽窯社長さまが
「鶴、亀、鯛、
一度にすべてつくったわけではなく
時と共に人と出会って紡ぎあげられてきたことを素敵に思う」
と仰ってくださいました。

そして受賞に際してのコメントも嬉しすぎて泣いてしまいました

幸楽窯さんのコメントを載せます

言祝ぐ(ことほぐ)器は、言葉と共にお祝いの気持ちを伝える品です。吉祥にあやかった品々は、贈られた人に末永く”幸”と”楽”をもたらします。当社は、日本磁器発祥の地「有田町」にて百年余、窯の火を消すこと無く「家庭に”幸”を、食卓に”楽”しさを」を社訓に、匠の技を束ねて参りました。言祝ぐ器は、4代目社長「徳永隆一」のコンセプトを継承し、江戸期から伝わる有田の分業体制の元、多くの人の手を介して制作される商品群です。亀の器は、昨年横浜の陶芸家石井香織とインスタグラムで知り合い、彼女の感性と有田の歴史と幸楽窯のエッセンスを注ぎ込み生まれた新作になります。日本のおもてなしに欠かせない和食文化。世界文化遺産に認定された「和食」の定義には、他の食文化遺産にはない器についても記述されています。和食のみならず、和菓子には和食器。箸には箸置き。トータルコーディネートのお供に言祝ぐ器をご活用頂けましたら幸いです。


そう実は幸楽窯さんとお仕事するキッカケはなんとInstagramからの繋がりでした。

ひとりでは何も出来なかったので、
このような機会をくださり お力添えくださり そして応援してくださった皆様に感謝の日々です✨
そして、微力ながらわたしも日本の伝統文化を継承するひとりとして(なんて言うととても大袈裟ですが)
日本の文化の良さを継承、発展、発信してゆけたら素敵だなあと思います。