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三寒四温

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猫の行動に春を見る
ウチの猫がコタツに入らなくなったら
春はすぐそこかなって思う?

春の雨は少し嬉しい。
急に暖かくなった気温に浮き足立った気持ちが少しクールダウンする感じが、まだ本調子で頑張らなくていいと言われてるような気がして少し気が楽になる。
急に暖かくなってもすぐ寒くなったりして、まだまだと言われてる感じが今の気持ちと少し似ている。

じつは春が苦手です。
花粉症がひどいうえに、春にはあまり良い思い出がないから。
そしてこれは思い過ごしであればいいなと思いつつ…今現在ももれなく 私のバイオリズムは低迷期といった雰囲気。

寒かったり暖かかったりを繰り返して穏やかな春が来るように
自分も、不調なときもあれば順調なときもある。
いま不調でも必ず春が来ると信じたい。
いまの季節にぴったりの”三寒四温”という言葉が好き。
自分の不調と順調の割合も少しだけ順調が多いといいなと願う。

自分の肩書き

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あなたの職業は何ですか?
と尋ねられた時に、ついついはぐらかす癖がついている。
何と答えようかと考えあぐねた末に「…ものづくりを…しています…」なんて、結局のところまたはぐらかしている。
今の自分をどんな言葉で形容するのがぴったりなのか分からないというよりは、なんというか、照れというか。
照れとも違うかな、例えばわかりやすく「陶芸家です」と言ったとして、
その「陶芸家」のイメージに自分はまだついてゆけていないような…少し恥ずかしくて遠慮や謙遜もあるかなぁ。
そもそも陶芸家でもないかなぁ。

先日 有田に勉強に行った際に素晴らしい技術を持った陶芸家の先生とお話しさせていただく機会があった。
彼の作品は先に噂に聞いていたので写真で見たことがあった。
ものすごく薄い薄い茶器をつくっていらっしゃるお方で
削りで薄くするのではなく、電動ロクロで挽く時に薄く薄く挽いているとか。
彼と名刺には「轆轤師」と書いてあった。
轆轤の技術の高さを物語るシンプルでわかりやすくカッコイイ肩書き。
なるほど確かに。
どんなふうに挽いているのかとても気になる。
直に見せていただけないかなぁ。
次もしもまた会えることが叶ったらお願いしてみようと思った。
見ただけで興味を引く素敵な肩書き✨
そう。
確かに彼はまぎれもなく轆轤師。
では。。
わたしはなんだろう。
轆轤は好きだけど轆轤師さんの技術には遠く遠く及ばない。
絵付けが好きだからって絵付け師さんの技術にも遠く遠く及ばない。
いまの自分は何と名乗るにも非常〜〜に中途半端な気がして、
自分を名乗る時のあの恥ずかしい気持ちというのが遠慮や謙遜なんてそんな立派なものではなくて 自分の中途半端さに向けられていることに気付いてしまった。
でもなんというか、
ストイックに仕事に向き合って負けず嫌いだった20代のころとは違って
そのときやりたいことをやりたいようにやってゆくという今の姿勢がいまはとても心地よくて
うつわのことを想うだけでいつもワクワクしている。
誰とも比べない、自分のうつわづくりもそれはそれで悪くないような気がして それが自己満足だけじゃいけないし中途半端なのはほんとによくないんだけど
亀の歩みでも少しずつでも進化できるように もっともっとワクワクを集めたい。
そして、いつの日か、「わたし、おもしろいうつわをつくってるんですよ!」って自分で胸を張って言えるようになりたいな(๑´ڡ`๑)♡

2018年 お正月

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あけましておめでとうございます?✨
昨年、有田焼幸楽窯さんのベストセラー鶴皿の相方”亀皿”をデザインさせていただきました✨
家庭画報に掲載していただきました(′͈∨‵͈♡)❤︎
*
ことしも楽しいことたくさんしたいです♪
どうぞよろしくお願いいたします⸜((*˘̴͈́ꈊ˘̴͈̀*❤︎)))⸝☆*・゚♡ :*・゚

とてもとても久しぶりのブログになってしまいました。
いろんなことがありますが
わたしは元気です(๑´ڡ`๑)♡

なんとなく
ことしの目標と自分の気持ちを。

現状に満足せず
独創性を生み出し
想像を超える目標に挑み
妥協せずこだわり抜く
ポジティブに取り組み
感謝の気持ちを忘れないでいよう。
謙虚に省み 挑み続ける。
そしてまず自分が自分のうつわを愛せるように。
& ことしも食べるを愛す(๑´ڡ`๑)?

どこかで聞いたことあるような…(-^艸^-)

ことしも人との繋がりに感謝し学びの多い一年にしたいです(⸝⸝⸝⁼̴́◡⁼̴̀⸝⸝⸝)

どうぞよろしくお願いいたします。

秋は夕暮れ

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自分の母校の陶芸学校から卒業制作展の案内状が届くたびに”はっ”とする。
自分とは被ったことのない代の人たちが卒業する時期を迎えているということに気付く。
いつのまに‼︎時はゴォゴオと流れている。

陶芸学校を卒業してから丸三年経ってしまった。
「もう三年」なのか「まだ三年」なのか。

自分が卒業した頃に思い描いていた理想と今の自分とでは
随分違っているかな。
それは悪い意味ではなくて
三年間もがいてきた結果であり、結果というよりはまだ過程という感じかな。

陶芸学校を卒業した時点で、
陶芸を生業にしようと決めた時点で、
「ただ楽しむ陶芸」では無くなった。

飛び出したいと思っていた。
でも今思えば具体的なカタチはぜんぜん見えて無かった。

卒業したばかりの頃のワタシの中には不安がいっぱいあって
身体の全部が不安で出来てるんじゃないの?ってぐらいの不安がぶくぶくあった。
イメージはちょっと重ための黒っぽい液体。
動くのも苦労するぐらいの。
それぜんっぶ外に出せたなら 10キロぐらい痩せそうなやつでした。

で、それをどうするわけでもなく
なんとかうまく連れ添って生きてきました。
いつも不安だらけでした。
そしてその不安を打ち消す若さは既になく
共存するほどにはまだ諦めが足りなくて。

どうしたら いいのかしらっていつも思っていました。

でも、今は割と「楽しみながら」仕事ができるようになってきています。
気づけば不安だらけの黒っぽい液体は半分ぐらいになったかな、
少し身軽。ちょっと跳ねられそうな気分。
新しくうつわを生み出すことにワクワクしています。
これが理想だったことにも気付いています。
自分の見え方、考え方、仕事の方向性、
少しずつ変わってきました。

それは”技術の上での成長”とは少し違っていて
結局のところ”考え方の変化”なのかもしれなくて、
いまこの気持ちに辿り着けたのは
人との出会いだったり繋がりだったり、そういう部分が大きいとしみじみそう思います。

でもなぜだか秋という季節は心が落ち着かない。
美しい夕焼けを見ると心がざわざわして
一瞬目を離した隙に変わってゆく風景に
胸がキューってなる。
台風明けの夕陽を追って、小さい頃から知ってる海を見ていた。
二度とないその瞬間に居ることが愛おしかった。
人生はきっと、いつ 何処にいて 誰と 何を感じるか。
知ってる。でも、何十年も生きてきたのに
なかなか上手くならない。

美しい夕陽が沈むのを見ていたら
いろんな感情でいっぱいになった。
今日もまた1日が終わってしまった。

今抱えている”理想”をどこまでやれるだろう。
こんな文章を書いている時間があったら
かわいいうつわがひとつぐらいつくれるかもしれない。
でも今この気持ちを外に出してみたくなった。

「秋には個展を」
そんな夢を抱いたまま、卒業してから三度目の秋も過ぎてゆく。。
でもいま個展が出来ない理由が明確に自分の中にある。
まだ成長の過程に居る段階で
まだまだ自分らしさが半分も出せていないから。
まだまだまだやりたいことが半分もできていないから。
これは言い訳ではなくて、いい意味で「個展は自分らしさをきちんと出せてから」と、そう思っています。
遅いかな?
でもいまはこれでいいかな。

やっとやりたかったカタチが見えてきたところです。
まだまだこれからです₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡

気持ちを文章にするのが下手で
「病んでるの?」とか言われてしまうけれど
病んでるわけでも病んでないわけでもないかな、
今年の初めに掲げた目標が達成できてないことへの言い訳をまた長々と書いているだけな気もします(*´꒳`*)
いつも言い訳ばっかりです。

もう少し時間が経ったら
また今の場所とは違うところから
自分を眺めることができるのかな。

いまはただ、こころの中にある「ワクワク」をカタチにすることに
一生懸命。
このワクワクが、わたしのうつわを通して、
たくさんの人たちに伝わってゆきますように。
そんなうつわを生み出せるますように。
そんな作家になれますように。
と、沈んでゆく夕陽に願いました。

夏の終わりと果てしないたわごと

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8月最終日
とても涼しくて秋の訪れを感じる朝です。
8月は自分の誕生日があるせいか
自分にとって少しだけ特別な月です。

そんなわけで先日、またひとつ歳をかさねました。
ことしの誕生日はすこし特別で人生一しあわせでした。
歳を重ねるごとにしあわせが増えてゆく。
それは持ち物が増えている感覚とはすこし違っているかな。
考え方が変わったせいかな。

できない理由を年齢のせいにするのはやめようとふと思った。
でも、年齢をできる理由にするのはアリだと思う。
だれでも歳をとってゆく。
わたしは今 ほんとうに笑っちゃうぐらい なーんにも持ってないなぁと思うんだけど、
それがここちよくて。
なんにも持ってない焦りとか野心とか年々なくなってゆく。
まぁるくまぁるく、
優しく優しくなれたらと憧れる。
でもほんとうの優しさってなんだろう。
ときどきわからなくなるけれど
でも確実に日々を重ねている。
何が起こっても何も起こらなくてもそれがそれぞれの日々で日常。
繰り返し繰り返し
新しい日々が日常になっていく。
新しい日々を日常にしていく。

だけど、去年の自分と今年の自分はまったく違っている。
お仕事の上でも随分可能性が広がっている。
また新しいことが始まる。
また新しいことを始める。
いくつになっても、新しく楽しいことを紡ぎ出せる環境に、
新しく楽しいことを受け入れてもらえるひとたちに
感謝して、わたしはまた楽しいことをたくさんたくさん生み出してゆきたい。

こんなにも夏が終わってほしくないと惜しんだのは初めてでした。
それくらい1日1日全力な夏でした。
カキ氷を食べ損ねたけど人生で初めての新しい食べ物を食べました。

大好きなファーストキッチンが佐賀県と長崎県には無いということを知った(-^艸^-)

世の中にはまだまだわたしの知らないことがたくさんたくさんあって
すこしずつ集めて感動できることが嬉しい。

明日からまた初めてのイベントが始まります。
ワクワクしながら今日も生きてゆく₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡

葛飾北斎先生☆

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すみだ北斎美術館へ。
開館記念展「北斎×富士 ~冨嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~」
ギリギリ最終日✨
すべりこみ鑑賞してきました✨

富嶽百景のあとがき。
「己六才より物の形状を写の癖ありて
半百の此より数々画図を顕すといえども
七十年前画く所は実に取るに足ものなし
七十三才にして稍 禽獣虫魚の骨格
草木の出生を悟し得たり
故に八十六才にしては益々進み
九十才にして猶其奥意を極め
一百歳にして正に神妙ならん与欠
百有十歳にしては一点一格にして生るがごとくならん
願くば長寿の君子予言の妄ならざるを見たまふべし」

現代の文書にすると

「私は六歳から物の形を写生する癖があり
五十歳の頃から数々の画図を本格的に描いてきたが
七十歳までに描いたものは、実に取るに足りないものばかりであった
七十三歳でようやく鳥獣虫魚の骨格や
草木の出生を悟ることができた
ゆえに八十歳になればますます向上し
九十歳になればさらにその奥義を極めて
百歳でまさに神妙の域を超えるのではないだろうか
百何十歳となれば一点一格が生きているかのようになるだろう
願わくば長寿を司る神よ
私の言葉が偽りでないことを見ていてください」

富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」は
北斎が71歳の時の作品。
北斎は88歳まで描き続けた。

わたしはまだ、うつわ作りを始めて間もないのに、
悩んで悩んで、やめてしまおうかと思う日もあったりする。
でも、
続けてみようと思った。
自分なんて、まだまだだ。

わたしは100歳まで生きようと思っている。
そう考えたら
わたしなんか、まだまだヒヨッコだ₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡
このまま続けていたら、こんなわたしでも、いつか神の領域に達することができるかな。
やってみたいな、おばあちゃんになるまで(๑´ڡ`๑)

それはそうと!
この美術館は建物も面白い!
調べてみたら、大好きな金沢21世紀美術館とおなじ、妹島和世さんのデザインでした!
女性の建築家さんです☆
こういう分野での女性の活躍が嬉しくて、なんだかパワーもらえました(*´꒳`*)

ひとりごと

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信楽焼の狸をみると
よくできた焼き物だなぁってついつい感心してしまう。
でも、ポンポコお腹だったり太った顔だったり…狸がこんなふうにデフォルメされてしまったのは何故なのかなぁとかついつい考えてしまう。
狸ってこんなじゃないのに。
でも誰が見ても狸とわかる。
こんな完成されたオブジェってほかに無いんじゃないかな。
窯に入る様子とか…いつか見てみたい(*´꒳`*)

でぶ猫さんカレー皿

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新作”でぶ猫さんカレー皿”

7/22(土) 23(日) におこなわれる
ハンドメイドインジャパンフェスに
連れてゆきます☆

猫さんの銘々皿と
猫さんの箸置きたち、
ウサギさん菓子皿などなど
賑やかに並べてお待ちしております✨

☆ハンドメイドインジャパンフェス2017
東京ビッグサイト 西ホール
ブース M-159
「かかおポタリー」として出展します。

去年も楽しかったハンドメイドのフェスです♪
ことしも浴衣を着てゆこうかなと思ってます♪

有田焼留学 出発の朝

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最後の最後、出発の朝に幸楽窯さんに挨拶に立ち寄ったら
とんでもないサプライズが待っていました✨
じつは幸楽窯さんとコラボした器の商品化が決まり
佐賀新聞さんに取材していただいたのですが その記事が 出発の朝、今朝、朝刊になりました✨
わたしは知らされておらず
ジャジャーンって手渡されたプレゼントに
こらえていた涙がダーって溢れてきました。

そう、実はこの有田焼留学は
商品共同開発プロジェクトを提案していただいたことから始まりました。
有田焼の老舗窯元「幸楽窯」さんの20年のベストセラー”鶴の銘々皿”の相方の亀さんがずっと不在とのことで
わたしにデザインさせてもらえたらなぁぁっていうことで
勉強も兼ねて1カ月滞在させていただいたのです。
「石井さんがつくった亀のお皿」なんて取り上げ方をしてくださっていますが
わたしがつくったなんてとんでもなくて
わたしは亀さんのお皿をイメージしてデザインしただけです。
そうしたら原型師さんが石膏を彫ってくださり、わたしの絵がお皿になりました✨
もうこの段階で感動なのですが、
次は絵付け師さんの出番で
わたしがそのお皿の模様をふわっとイメージして伝えましたら
絵付け師さんがさらりと模様を描いてくださり、幸楽窯らしいお皿が出来上がったのです✨

1人では何もできなかったのです。

発案者のプロデューサー様
イメージを伝えてくださった社長様
わたしの絵をお皿にしてくださった原型師様
わたしのイメージを幸楽窯らしい柄にしてくださった絵付け師様

そしてこの先は
生地を作ってくださる方
生地を焼いてくださる方
生地に釉薬をかけて本焼きしてくださる方
本焼き後に絵付けをしてくださる方
上絵の窯で焼いてくださる方
検品してくださる方



その場面 場面のスペシャリストさんの手で一枚のお皿が出来上がってゆきます。
それが「有田」のスタイルということ。
自分がデザインしたものが商品になるという過程でよくわかりました。

たった1カ月でしたが
きっと、私ひとりきりでは一生かけても学べなかったことを学べたように思います。濃い時間でした。
幸楽窯さんに居た1カ月間。
こんな余所者のわたしに温かく居場所を提供してくださったこと
みなさん お仕事中でも丁寧に質問に答えてくださり 教えてくださいました。

語りつくせないほどの経験と
感謝しきれないほどの出逢いの数々
抱えきれないほどの宝物になりました✨

わたしはとんでもなく幸せ者です
ありがとうございました✨
そして これで終わりではなく
これからです!がんばります!

有田焼留学30日目 最終日

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有田焼留学 30日目 最終日
いろんな思いをめぐらせ眠れず深夜2時 カエルの大合唱の中 留学日記をつけている?♪
奇跡のような出逢いで始まった夢のような企画✨
いろんなことがあったけれど予想していたよりも遥かに実りの多い 充実した30日間でした✨
有田焼は「分業」
それぞれの分野にスペシャリストが居て そのスペシャリストたちがそれぞれの工程で最高の技術を駆使して一枚のお皿が出来上がっている。
わたしはいままでひとりきりで
自分のなかの常識でやきものをやってきたけれど本当に小さな小さな世界だったことを知った。
有田に来てから毎日毎日衝撃の連続で
本当にあっという間に1日が終わってしまい そして30日間もあっという間に終わってしまいました。
ここで学んだこと一つも忘れたくないので 帰ってから 次はひとりで 頑張ってみようと思います。
また悩むことがあっても
有田にわたしの先生がいっぱいできたので心強いです✨
明日の今頃はもう横浜にいるなんて
なんだか信じられないな。
まぁ泣いたり笑ったり悩んだり喜んだりと忙しい1カ月でした。
毎日ここに日記をつけたかったけれど 色々精一杯でなかなか書けなかったことがたくさんたくさんあるので帰ってから少しずつ思い出しながら書いていこうかなと思います。
素晴らしすぎる宝物な経験の数々
わたしは幸せ者だと改めて思います✨
なんだか卒業式みたいな気分(-^艸^-)
素晴らしい経験をありがとうございました✨
また必ず来れるようにがんばります!
有田で英語も学ぶつもりが
英語は上達せずに なんだか日本語が下手になって帰りますよ(-^艸^-)
*
My time in Arita was in the blink of an eye.
辛いこともあったけど楽しかったな、の表現は英語だと”Bittersweet”と表現するそうです。
まさにBittersweet ✨な日々でしたが清々しい気持ちを持って帰ります✨